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PickUP!新技術

新技術説明会の技術シーズの中からピックアップした新技術をご紹介します。

樹脂の熱伝導率向上に資する複合フィラーの開発

特定のバインダーを用いて複数の粒子を複合化する技術を開発した。本技術により、様々な粒子を窒化ホウ素で被覆した、コア-シェル型構造を有する複合フィラーを開発した。複合フィラーを充填した樹脂材料では、窒化ホウ素が熱伝導率の高い面内方向で連続して接触した充填構造が得られ、樹脂の熱伝導率向上に有効である。

〔2026/01/27 長野県工業技術総合センター 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

廃水中の硝酸イオンからアンモニア製造が可能な電解還元技術

硝酸イオン(NO₃⁻)は、農業用窒素肥料や工業廃水から地下水や河川に流れ込み、人体や水生生物に悪影響を及ぼす。このような有害な硝酸イオンを減らし、肥料源や燃料として利用が期待されるアンモニア(NH₃)を合成することが可能になる硝酸イオンの還元によるアンモニア合成技術の確立を目指す。

〔2026/01/15 環境研究・技術開発(ERCA) 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

高機能化したゼオライトでCO2を回収、変換

無機の多孔質材料であるゼオライトは、主にケイ素、アルミニウム、酸素によって構成された骨格からなりますが、新しく開発した技術により他の原子を導入したり、欠陥を低減したり、原子の比率を変えたりといったことが可能となり、様々に性能をチューニングすることができます。

〔2026/01/15 環境研究・技術開発(ERCA) 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

あらゆる味を再現するディスプレイ、映像からも味を推定

味や香料を混合してあらゆる味を再現するディスプレイを発表していますが、映像からのAI推定で味を直接測定しなくても味を推定でき、推定結果を映像データの中に含めておけるので、テレビを見ながら味わいたいものをタップするだけで「味見」をすることができるようになりました。白黒映像やアニメであっても動作します。

〔2025/12/02 明治大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

パーキンソン病患者の歩行を改善する小脳リズム刺激装置

一定のリズムに運動が同期する「位相引き込み現象」を活用し、正弦波状交流電流を小脳へ与えてパーキンソン病患者の歩行機能を改善する技術。歩行リズムが常に一定でない患者にも適応した刺激法を導入し、非侵襲・非薬物的に生活で実感できるレベルの機能改善を実現している。

〔2025/12/02 明治大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

フィジカルAIで自律走行ロボットを身近にする

深層強化学習と走行可能領域検出の2つのAIを用いて、自律走行ロボットを実現する。実環境での計測における外乱の影響を低減し、仮想環境で学習したAIモデルを実機に適用できるようにした。人間が大まかな目的地の方向へ目で見て歩行できる場所を歩いていくのと同様の仕組みで、未知の場所でも走行できる性能を持つ。

〔2025/12/02 明治大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

有機・無機のナノ複合化で自己修復ハイブリッドガラスを開発

硬い無機材料であるガラスは透明性や耐薬品性等に優れた特性を持つが靭性が低く一般に修復機能はない。本研究では、シルセスキオキサン微粒子を基盤とした有機と無機のナノ複合化技術により、通常トレードオフの関係にある自己修復能力と材料の硬さや力学物性を併せ持つガラス状の自己修復ハイブリッドを開発した。

〔2025/11/13 JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)①~ICT、電子デバイス、ものづくり、機能材料、アグリ・バイオ~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

世界最高性能の近赤外反射遮熱膜

酸化タングステンをベースとする透明導電体ナノシートを合成し、膜厚50 nmの超薄膜において世界最高レベルの近赤外反射率54%と遮熱効果を示す近赤外遮蔽膜の開発に成功しました。本研究で開発した近赤外遮蔽膜は、優れた遮熱効果と可視光透明性を併せ持っており、建築物、自動車の高性能エコガラスへの応用が期待されます。

〔2025/11/13 JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)①~ICT、電子デバイス、ものづくり、機能材料、アグリ・バイオ~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

静電気が見える!革新的、静電気発光センサ・センシング

本技術は、「世界初!の静電気発光(SEL)材料」であり、「静電気を、目視・カメラで見られる、唯一の技術」です。静電気・帯電の場所や電位変化に応じた輝度の発光が観測されるので、帯電や除電を直感的に理解できます。SEL材料入りの塗料を塗布して使うため、移動体、3D曲面での計測が可能で、無意識の帯電を理解できます。

〔2025/11/13 JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)①~ICT、電子デバイス、ものづくり、機能材料、アグリ・バイオ~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

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